郊外のしごと
価値観の外側に飛び出す
株式会社プライムサーバント岩井 泰章
「自分のしごとが社会にどう役立っているのか」。誰もが一度は考えたことがある問いではないでしょうか。最高学府からトップ企業へ。エリートの道を進んできた岩井さんも、この壁に直面しました。
「日曜日がいらない」ひとりメーカー
ブリングハピネス岩村 耕平
日曜日が1週間の中で最も楽しみな1日という方も多いのではないでしょうか。心身を休めたり、家庭のための時間だったり、趣味に没頭したり。特に会社勤めのサラリーマンにとって、日曜日は特別な存在ですよね。しかし、そんな日曜日を「いらない」という人がいました。郊外を拠点に、1人で靴下メーカーを営む岩村さんのはたらき方をご紹介します。
みんなが一緒に笑顔になれる、ヴィーガンスイーツ専門店
フォレスト・マム倉科聖子
卵やバターなど動物性の材料を使わないヴィーガン対応の専門店「フォレスト・マム」で独立した倉科さん。看護師の経験もある倉科さんのお店はどこかやさしい魅力に溢れています。お店を開くまでには、ご自身が経験したある出来事がきっかけになったようです。
アスリートが子供達に出張指導
ランニングコネクション荒川優
海外大会で準優勝など競技者としても輝かしい実績を持つ荒川優さん。2014年に「ランニングコネクション」を起業。これまで1000人以上の出張指導を経験。また、アスリートの練習法や健康管理などの情報を集めたWEBメディア「スポーツクラウド」を運営するなど、スポーツと人々をつなげる活動を続けています。荒川さんは、陸上選手としての経験をどのようにしごとに繋げていったのでしょうか。
イラストレーターとしてオリジナル雑貨を制作
e t o衞藤 芙実子
オリジナル雑貨レーベル“etocoto”でご自身のイラストを活かした商品を販売されているイラストレーターの衞藤さん。美術大学を卒業後、デザイン会社に4年勤め、一念発起して独立。独立されるまでには苦労もあったそう。現在のしごとに至るまでについてうかがいました。
日本の食の海外展開支援
エンパピリオ小野 章子
大手企業を退職し、兼ねてから関心を寄せていた"日本の食"というテーマで事業を始めたエンパピリオの小野さん。スタッフや日本各地の食品メーカー、生産者との輪を広げながら進まれています。企業への就職ではなく起業を選んだ背景にはどんな思いを持たれていたのでしょうか。
カラン・メソッドによる英会話学習
Edea合同会社太田祐貴
「カラン・メソッド」という、効果的な英語学習方法にフィリピンで出会った太田さんは、帰国後、日本で英会話学習の事業を立ち上げました。太田さんが株式会社という形で起業されるまでには、どんな出来事があったのでしょうか。
妊婦さんに贈る新しい記念のカタチ、マタニティペイント
Happy Create Babymoonikuko
「マタニティペイント」という言葉を知っていますか?妊婦さんのお腹に絵を描く「ベリーペイント」を、小金井在住のikuko(いくこ)さんは「マタニティペイント」と呼んでいます。妊婦さんも、生まれてきた赤ちゃんも笑顔にするしごと。素敵なやりがいをもつ、彼女の働き方を聞きました。