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郊外のしごと「水引デザイナーが結ぶ故郷と世界」を公開しました!

お知らせ

郊外のしごと「水引デザイナーが結ぶ故郷と世界」を公開しました!
水引といえば、冠婚葬祭になくてはならない紙の飾り紐。
日本の伝統が色濃く残るこの水引が、今、少しずつ変わろうとしています。
今回の主役は、水引の全国シェアのおよそ7割を誇る長野県飯田市で生まれた小松慶子さん。

2015年にオリジナルブランド紙単衣 -kamihitoe- を立ち上げ、水引デザイナーとしての活動を開始。
以降、飛躍的な活動をする中で、この春に小金井のシェアスペース・PO-TOにアトリエショップをオープン。
そんな小松さんがひたむきに向き合う水引でのしごとのこれまでと、これからの物語を聞きました。


郊外のしごと vol.19「水引デザイナーが結ぶ故郷と世界」
http://ko-to.info/interview/interview-2150/

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